気温が違う

三鷹(自宅)と事務所のあるK区ではあきらかに気温が違うので朝晩の通勤のためにコートを着ていくと日中の訪問時に暑い。中央区の自宅から通勤している人はすでに半そで。ううー、三鷹ではまだみんな長袖なのにー。

すでに年チケ3枚も無駄にしてるのだが昨日は行った。雨なのに。平日なのに。お天気のいい休日に近所の味スタをさぼってMX見ているわれらにしてみれば珍しい行動。勝った試合の翌日は仕事もはかどります。試合の中身は、まぁ勝ったからもちろんうれしいけれど、なんというか監督の采配というか交代のタイミングや意図がちょっとよくわからない。いいんだけどねわかんなくても。勝てば。ルーカスがたいそう上手になっており「ワンチョペ先生の指導をうけたのでは」という疑惑が。石川はびゅんびゅんしててそのうちぷちんと切れてしまうのでは、と心配でした。フジヤマは風格が漂う守備(つうかインターセプト)だったし、浅利や栗澤もよかったね。でもなんといってもユータだったなぁ肝は。スタンドの近くの席に出てない選手たちがいたけど、赤嶺、試して欲しいな。
北の方も今年は順調。
イギリスの青い人たちも順調といえば順調だけど、リバプールとあたるのはいやだなぁ。いやな予感。

新年度

異動先の事務所で前任者2名のプランを引継ぎ中。先月は異動前の事務所でこちらがプランをお渡しする側だったけどこんどは逆の立場。どちらにしても負担が大きいなぁ。ただ先月は訪問件数が少なかったから、そういえば天気予報はまったく気にしていなかった。先週からは再び、毎朝天気予報をみて一喜一憂。雨の訪問はつらいからなぁ。とか言ってたら今日は夕方からどしゃぶり。きーー。思い切って16本傘というものを買ってしまったわ。

前の事務所で自転車が電動だったのと、なんやかやで外食&間食が増えていたのと、走るのをやめてしまったせいで体重が新記録更新中。よく注文する通販のTシャツのサイズを思い切って3Lにしてみた。届いてみたらかなりでかかった。わははは。て、笑ってる場合ではない>自分

というわけで、玄米のお弁当生活を復活。事務所周辺はこれまでのとこより都会なので食べ物屋さんはうなるほどあるから外でお昼を食べても楽しかろうが、ただ、大きなビルがいっぱいあってそういうとこには社員がわさわさと大勢いる会社がたくさん入っていて、昼時はOLさんやサラリーマンさんで街があふれかえっているから休憩のはずがかえってくたびれる。おいしいお茶をいれてお弁当食べるほうがよい、ということ。

母に渡してある携帯を機種変更した。カメラ付きがいいな、と言っていたのでついでにテレビ電話もついてるやつに。離れてる親とたまにテレビ電話というのもなかなか安心。母は声だけだと少し調子悪くても「大丈夫大丈夫」なんてごまかすけど、お互いの顔が見えると声だけよりは様子が伝わる。

あいかわらず

東京のメッセージボードをいまや本来の目的とはちがう意味で楽しみに読んでいるわけですが、今日もまた気になる書き込みが。

“少なくともホームファンで満員になるまでは、アウェイの方々は大切なお客様です。”

正直すぎというか、ここはひとつ本心ではそう思っていたとしてもスタジアムに足をはこんでいただいた方はみなさま大切なお客様です、くらい書いとこうよ。このボードの書き手が複数の人だとはわかっているものの、私の中では「東京のボードの人」というキャラクターができあがりつつある。あいかわらずだなぁ、ボードの人。という風に使用。

初めての手術

左下の親知らずを抜く手術をした。長年かかっている歯医者さんから「これ抜くなら大学病院か総合病院の口腔外科を紹介するから。抜く決心ついたらいつでも言ってね」といわれていた歯。ついに決心。というか、来月から異動で他区の事務所にいくことになり、私がこれまでの事務所で担当していたお客さんは今月中に他社のケアマネさんにお願いすることになって、今月の中旬から月末までは「担当なし」の期間。異動先でまた一気にそこのケアプランを引き継ぐのだろうけど、今のとこプランを1件ももっていないという、この仕事してたらめったにない状況になってる。プランを持っていたら例えば5日連続でお休みもらえたとしても、場合によっては休み明けの6日目にあるいは休み中であっても可能であれば突発的にお客さんのとこに行かなければならないこともある。口周辺の手術して予後が悪いと面談はつらかろうなぁ、と。それでずっと手術は先延ばしにしていたのだ。今がチャンス。
長いおつきあいになるS先生は「東京医科歯科大病院とT病院、どっちを紹介する?」と。先生にいろいろ聞いた結果、指名した医師がやってくれること・検査から手術までの日数がかからないことから、多摩にある総合病院のT病院あてに紹介状を書いてもらう。
手術の詳細は省略。こわかった。盲腸もしたことないし出産もしてないので「手術」という言葉だけでかなりびびっており、部分麻酔だから音や感触がわかってしまうのもあいまって、「痛み」よりも「怖さ」で失神しそうでした。はーーー。終わると先生がほがらかに術後の注意や薬の説明をしてくれましたがまったくの空返事。薬を待つ間に麻酔が切れて目が回るくらい痛かったし、駅までの道は歩く振動がひびくからしずしずとすり足だし、混んだ電車を乗り継いで帰ってきたときには「えらいぞ」と自分をほめました。というか、よく考えたらそんなにがんばらずにタクシー使えばよかったのさ。

開幕と誕生日

土曜日は味スタ開幕戦。去年はずいぶん年チケを無駄にしたから今年はまじめに行こうと思う。入り口でもらうJリーグマークの白い袋がやけに軽いなぁと思ったら、あとで旦那さんのと比べると私のほうはチラシ類しか入ってなかったことが判明。まぁいいんだけど、渡すとき気がつけよ、おねーちゃん。
岡林についてはとりあえず、「諸君」と呼びかけられたのは生まれて初めてかもしれないなぁという感想。試合は、原さんはなぜ最初から伊野波・吉本のセンターにしなかったのでしょうか。徳永はどう見ても真ん中向きじゃないと思う。サイドに置いといたら役に立つけど、センターバック気質が薄いというか、何が何でも!とかここは絶対守る!とかいうしぶとさがなくって、割とあっさり見切ったりほかの選手にまかせちゃったりするタイプだと思う。吉本が力不足だった部分はたしかにあるけれど、相棒が徳永だったから増幅されているような気もします。あとは、決めるときに決めてないのが一番の敗因かも。ハーフタイムの女子トイレで薄着の娘さんたちがトイレに携帯を流しちゃったらしく大騒ぎしていた。が、その内容は次の携帯は機種変更なのか新規なのか、どんなのを選ぼうかということで、いずれ詰まって修理が必要になるであろうトイレのことはまったく気にしていなかった。

試合後は気を取り直して吉祥寺へ。誕生日だったので、めがねを買ってもらいました。今使っているのが2つあり、どちらも気に入っているんだけど、どうも度が進んじゃったらしくよく見えなくなっていたので。気に入ったフレームを選んでから視力測定してみたら、案の定、今のめがねだと0.5しか見えてなかった。新しいのを買って、古い方もレンズ交換することに。そのあとさくっと晩御飯を食べてのんびり歩いて帰宅。

フロント迷走?

びっくりした。
東京のメッセージボードの「私」さんいわく
“初めて来てくださった方が二度三度とスタジアムに足を運んでくださるための要素はグッズと売店と明確に整理していただきました”

ううー。なんと言ったらよいのか。グッズも売店もおまけではないですか。そういったものが何一つなくても90分が過ぎたときに十分満足してスタジアムをあとにすることができれば、次回も万難を排して行くよ。スタッフが力を入れやすいのがグッズや売店なのは理解できるけど(試合するのは選手だしな)。さらに言えば、グッズや売店しだいで来る・来ないを決めるような層は、そもそも休日には飛田給ではなくどこかのデパートなどに行っているのではないでしょうか。あまりにびっくりしたのでメモ代わりに久しぶりに更新。

気に入った曲

うちの事務所ではいつもラジオがついていて、当初はうるさくていやだなぁと思っており(特に文書を作成しなきゃいけない時など)ある日あまりにもやかましいおしゃべりとバカ笑いの番組が流れてた時に所長に消していいですかと聞いたら「しーんとしてると落ち着かない・・・」といわれてしまい、仕方ないのでそれまでのTBSからJ-WAVEにチャンネルを替えることで手をうった。今では事務仕事をしてる後ろにラジオが流れてるのも慣れた。ここのとこ、かなり気にいった曲がありJ-WAVEのページに行くとアーティスト名と曲名が判明。Peter, Bjorn & John の Young Folks 。このビデオも不思議でかわいい。
http://www.youtube.com/watch?v=48hcp-zDpg4&mode=related&search=