開幕と誕生日

土曜日は味スタ開幕戦。去年はずいぶん年チケを無駄にしたから今年はまじめに行こうと思う。入り口でもらうJリーグマークの白い袋がやけに軽いなぁと思ったら、あとで旦那さんのと比べると私のほうはチラシ類しか入ってなかったことが判明。まぁいいんだけど、渡すとき気がつけよ、おねーちゃん。
岡林についてはとりあえず、「諸君」と呼びかけられたのは生まれて初めてかもしれないなぁという感想。試合は、原さんはなぜ最初から伊野波・吉本のセンターにしなかったのでしょうか。徳永はどう見ても真ん中向きじゃないと思う。サイドに置いといたら役に立つけど、センターバック気質が薄いというか、何が何でも!とかここは絶対守る!とかいうしぶとさがなくって、割とあっさり見切ったりほかの選手にまかせちゃったりするタイプだと思う。吉本が力不足だった部分はたしかにあるけれど、相棒が徳永だったから増幅されているような気もします。あとは、決めるときに決めてないのが一番の敗因かも。ハーフタイムの女子トイレで薄着の娘さんたちがトイレに携帯を流しちゃったらしく大騒ぎしていた。が、その内容は次の携帯は機種変更なのか新規なのか、どんなのを選ぼうかということで、いずれ詰まって修理が必要になるであろうトイレのことはまったく気にしていなかった。

試合後は気を取り直して吉祥寺へ。誕生日だったので、めがねを買ってもらいました。今使っているのが2つあり、どちらも気に入っているんだけど、どうも度が進んじゃったらしくよく見えなくなっていたので。気に入ったフレームを選んでから視力測定してみたら、案の定、今のめがねだと0.5しか見えてなかった。新しいのを買って、古い方もレンズ交換することに。そのあとさくっと晩御飯を食べてのんびり歩いて帰宅。